ジュゴンの肉は食べれるの?美味しい?人魚の肉?購入できる?

ジュゴンの肉は味は? 人魚と呼ばれている?

ジュゴンの肉は、人魚の肉と呼ばれています。その味は食べると不老不死になると言われています。弾力がある食感であるが、柔らかく、非常に美味しい肉、と言われております。しかし、乱獲による頭数の減少に伴い、現在ジュゴンを食べると捕まってしまいます。ジュゴンの肉は、もはや手に届かないものになっています。辺見庸の著書『もの食う人びと』は名著であり、ここにもジュゴンへの記述があります。一部闇ルートでは出回っているという噂もありますが、定かではありません。

ジュゴンの肉の総評
味:☆☆☆☆☆
臭いの少なさ:☆☆☆☆☆
クセの少なさ:☆☆☆☆☆
料理の汎用性:☆☆☆☆☆
希少度:☆☆☆☆☆

 

ジュゴンとは?絶滅危惧種?

カイギュウ目ジュゴン科ジュゴン属に分類される哺乳類です。
全長3メートル。体重450キログラム。
体色は灰色で、腹面は淡色。全身は長い柔毛と短い剛毛でまばらに被われています。
日本哺乳類学会のレッドリストでは、南西諸島のジュゴンを絶滅危惧種に指定しており、水産庁のレッドデータブックでも絶滅危惧種となっています。

ジュゴンと人間の歴史

有史以前から狩猟の対象とされ、聖櫃を包んでいたのはジュゴンの皮だったと考えられています。また、西洋における人魚のモチーフとなったとする説もあります。
肉が不老不死や媚薬になると信じられており、骨で作った装飾品も刃物や鉄砲に対するお守りになると信じられていました。ジュゴンの涙も相手に付けることで、恋愛成就の効能があると信じられていました。
日本では琉球王朝時代に新城島では年貢として本種の肉を納めていました。琉球地方では、ニライカナイの神の現世への乗り物とされたり、助けたジュゴンに津波の襲来を教えられ恩返しされるといった伝承やジュゴン漁に関する民謡などがあります。

参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%B4%E3%83%B3
https://kids.yahoo.co.jp/zukan/animal/kind/mammals/0103.html