ウミヘビの肉が美味しい?どんな味?イラブー料理ってなに?

ウミヘビの肉の味は?

ウミヘビを使った沖縄のイラブー料理は、身体を労る滋養強壮の汁物料理として家庭でも食べられていました。イラブー汁に用いられるウミヘビは、一度燻製にしたものを用いますので、噛み締める毎に形容し難いウミヘビ独特の味が染み出してきます。

ウミヘビの肉総評
味:☆☆☆
臭い:☆☆☆☆
クセ:☆☆☆
汎用性:☆☆☆
希少度:☆☆☆☆

ウミヘビとは?ウナギ系もいるの?

ウミヘビ化は、爬虫類有鱗目に属しますが、ウミヘビ類をコブラ科のウミヘビ亜科とする説もあります。また、魚類ウナギ目に属する科です。魚類のウナギ目にはダイナンウミヘビやホタテウミヘビが属するウミヘビ科が存在します。

ウミヘビの毒

ウミヘビ科のヘビは、獲物や敵の神経の放電を塞ぐ神経毒を持ち、咬まれると主に麻痺やしびれが起き、やがて呼吸や心臓が停止して死に至ります。ウミヘビ咬まれることがあるとすれば、それは海中になります。咬まれた後、放っておくと身動きが取れなくなり溺死してしまう恐れもあるので、速やかに海から上がる必要があります。


ウミヘビ料理:イラブー汁

沖縄ではウミヘビを捕獲後に乾燥、燻製にして保存します。そして作る料理に『イラブーシンジ』と呼ばれる煎じ汁があります。完成までに数日かかる料理で、現在では作り手が減り、とても貴重な料理です。イラブ―は天然由来の滋養強壮剤として高い効果を発揮しますので、サプリメントも販売されています。

 

参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%83%98%E3%83%93%E7%A7%91
https://www.premium-j.jp/eat_drink/51936/